『人生すごろく』で未来を描こう
Mission
ビジョンやミッションを描く際に、ゲームを用いた”遊び心”が有効となることを体験を通じて理解することを目的としています。そして、フューチャーセッションのプログラムの中にゲームを組み入れる際の注意点やノウハウを体験を通じて見出し、共有を図ります。
インフォメーション
- 開催日時
-
2014-06-12 (Thu)
19:00 ~ 21:30 - 応募締切日時
- 2014-06-12 (Thu) 21:30
- 会場名
- 日比谷図書文化館 セミナールームA
- 住所
- 東京都千代田区日比谷公園1番4号
- > google mapで表示
- 定員
- 20 人
- 参加費
- 会場払い 1,000 円
- Information note
東京メトロ 丸の内線・日比谷線・千代田線「霞ヶ関駅」C3(※C4出口工事中)・B2出口より徒歩約5分
都営地下鉄 三田線「内幸町駅」A7出口より徒歩約3分
東京メトロ 千代田線・日比谷線「日比谷駅」A14出口より徒歩約7分
JR 新橋駅 日比谷口より 徒歩約10分- 主催者
チームBENDA 20140612イベントグループ(角田知行、水野公美、ともまつけいこ、鈴木核)
Participation
■フューチャーセンターを企画運営している方々
■フューチャーセッションを企画運営している方々
■フューチャーセッションのファシリテータの方々
■『人生すごろく』の楽しさを味わってみたい方々
■自分の未来を描いてみたいと思う方々
Description
チームBENDAが開発している『人生すごろく』をプレイします。さいころをふり、コマを進め、「問いのカード」を開きます。「問いのカード」に答えていくうちに、あなたが求めている未来の姿がしだいに明確になっていくことでしょう。また、グループメンバーの言葉からその人が大事にしている価値観や望みが伝わってきて、ゲームが終わるころにはお互いの気持ちが通じ合い、温かな気持ちで満たされること でしょう。
申し込みはこちらのページからお願いします。
http://kokucheese.com/event/index/177661/
添付ファイル
主催 : チームBENDA
日時 : 2014年 6月 12日(木) 19:00~21:30
場所 : 千代田区立日比谷図書文化館 セミナールームA
参加者 : 14名
チェックイン
19:00 - 19:15 主催者が当セッションの目的と進め方について説明しました。
19:15 - 19:30 参加者の方々が参加の目的とこの場への思いを言葉にしました。
ゲームの体験
ハーベスト
チェックアウト
添付ファイル
2014-06-12人生すごろくハーベスト.pdf
(2014/07/26 00:02:12にアップロードされました)
このセッションのタグに関連するストーリー
- 2025年 オランダ・ジャーナリズムの未来5 #022
- 前回に引き続き、オランダのジャーナリズム基金がまとめたテクノロジーの受容と社会的信頼の2軸によって分かれる4つの未来シナリオのうち、「(テクノロジーの受容は)不承不承 + 自分のためにやってもら...
- 2025年 オランダ・ジャーナリズムの未来4 #021
- 前回に引き続き、オランダのジャーナリズム基金がまとめたテクノロジーの受容と社会的信頼の2軸によって分かれる4つの未来シナリオのうち、「(テクノロジーの受容は)不承不承 + 自分でやる」で現れる「...
- 2025年 オランダ・ジャーナリズムの未来3 #020
- 前回に引き続き、オランダのジャーナリズム基金がまとめたテクノロジーの受容と社会的信頼の2軸によって分かれる4つの「2025年 オランダのジャーナリズムの未来シナリオ」のうち、「急進的 + 自分の...
- 2025年 オランダ・ジャーナリズムの未来2 #019
- 前回に引き続き、オランダのジャーナリズム基金がまとめた「2025年 オランダのジャーナリズムの未来シナリオ」を紹介します。The journalistic landscape in 2025 -...