2015年度 公共施設マネジメント対話の場
牧之原市は「対話による協働のまちづくり」を進めています。
現在、全国的に深刻化している公共施設の老朽化問題に対して、市民全体で学んで、考えて、取り組んでいきたいと考えています。
一度建設した公共施設は長い年月にわたって使用していくものです。
この対話の場では「20年先の将来を見据えたまちづくりの視点で賢く使う」ことをポイントに話し合いを進めていきます。
このプロジェクトについて
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