瀬戸内文化圏の未来

（１）瀬戸内文化圏の振興・人づくりに対して、地元企業・大学・自治体・住民は何が出来るのか、何をすべきなのかを考え、とにかく行動する。
（２）グローバルな視野を持ちつつ瀬戸内文化圏の産業資産・文化資産を有効に地域振興に活かすことのできる情操豊かな人材を創出する。

開催終了

インフォメーション

開催日時: 2014/06/07 (土)
16:00 ～ 19:00
応募締切日時: 2014/06/07 (土) 19:00
会場名: 就実大学経営学部　Q101会議室
住所: 〒703-8516 岡山県岡山市中区西川原１丁目６−１; > google mapで表示
定員: 20 人
参加費: 無料
備考: お菓子、飲み物の差し入れ、歓迎します。
主催者: 長野紘貴、林俊克、武田崇男

メンバー

企画メンバー 1

Toshikatsu Hayashi

参加者 2

武田孝夫

長野紘貴

タグ

瀬戸内文化圏の未来

世界を睨み、地域を愛する、志ある「ワカモノ」「バカモノ」「ヨソモノ」。

6月7日(土)の当セッションにて、
瀬戸内文化圏の未来について、理想や夢を語りあい、共有します。

6月22日(日)には、
就実学園創立110周年記念講演
Think Globally, Act Locally
-文化の発信基地としての瀬戸内文化圏の未来-
https://www.facebook.com/events/1398934247054016/
で巨大なフィッシュボウルを実現、

世界を睨み、地域を愛する、志ある「ワカモノ」「バカモノ」「ヨソモノ」を沢山巻き込んで、岡山から世界を変えていきます！！
たぶん変えます！
変わるんじゃないかな？(^_^;
まあ、一歩ずつ。（笑）

6月7日(土)
FUTURE SESSION WEEK 2014 連動、FUTURE SESSION＠岡山就実大学
瀬戸内文化圏の未来
無事？終了しました。

参加してくださった皆様、お疲れさまでした。
そして、ありがとうございました。
こんなセッションが、あちこちでフツーに行われている瀬戸内にしたいものですね。

今回の流は、
（１）チェックイン（想いを一言で表現し共有）
（２）ストーリーテリング（瀬戸内との関係との好きなところを深く共有）
（３）シナリオプランニング（変化の兆しから未来軸を作り、４種類の未来を強制的に想定）
　※今回は、イオン優位ー商店街優位、ICT発達ーICT停滞が軸に選ばれ、
　　①イオンが優位でICTが発達した未来
　　②イオンが優位でICTが停滞する未来
　　③商店街が優位でICTが発達した未来
　　④商店街が優位でICTが停滞する未来
　を想定しました。
（４）クイックプロトタイピング（それぞれの未来に起こるハッピーを未来新聞で表現）
（５）チェックアウト（気づきと行動宣言を共有）
でした。
４時間に詰め込むには少し無理のある内容でしたが、みなさん楽しみながらついてきてくれました。(^_^;
真剣に対話していましたが、あちこちで爆笑が？聞こえる不思議な雰囲気？(^_^;

出来上がった未来新聞はどれもハッピー。
イオンが来ることが楽しみになった方も沢山いらっしゃったのでは？

チェックアウトでは、今日の気づきと明日からの行動をみんなの前で宣言しました。
みなさん、マジで行動するよね？（笑）

最後はみんなで「ハッピーフューチャー」（パシャリ）

これからも、色々なメソッドを紹介しながら、こんなセッションを続けて行きます。
もなさん、お気軽にご参加ください。