【西原市長退任記念イベント】対話でイノベーションを次々起こす協創のまちづくり
セッションの目的
「市民ファシリテーターのまち」として日本中に有名になった、牧之原市。
市民ファシリテーターを10年かけて育成し、地域の力とした西原市長。市民協働のまちづくり、地方創生のビジョンづくりで、一歩も二歩も先を行く、本質的な「主体的な市民のまち」をつくってきました。
そして、この10月末に市長を卒業し、牧之原市でつくってきた「対話によるまちづくり」を日本全国に広げて行くことも、考えていらっしゃいます。
フューチャーセッションズも、牧之原市で、市民ファシリテーターの主体性を「行政の企画したセッションのファシリテーター」から「市民自らがまちの課題設定を行い、対話を主導するファシリテーター」へと、もうワンステージ上げるための活動を支援してきました。
この日は、10月末に退任したばかりの西原市長をお迎えし、次の2つのトピックについて対話し、これからのイノベーションや、行政のあり方を考えます。
- 対話によるまちづくりとは?ー市民協働、官民協働、協創プラットフォームを考える
- 自治体の首長は、イノベーションの旗をどこまで振れるのか?ー対話でイノベーションを次々起こす、協創のまちづくりを考える
開催終了
インフォメーション
- 開催日時
-
2017/11/17 (金)
19:00 ~ 21:00 - 応募締切日時
- 2017/11/17 (金) 21:00
- 会場名
- フューチャーセッションズ本社・渋谷if space
- 住所
- 渋谷区渋谷3-10-5 TOHTAMビル4F
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- 定員
- 30 人
- 参加費
- 無料
- 主催者
- 野村 恭彦(フューチャーセッションズ)
メンバー
企画メンバー 1
対象者
- 行政・自体体のまちづくり、市民協働に関わる方々
- 企業の人事、組織開発、働き方改革に関わる方々
- 企業・NPOでまちづくりのイノベーションを考える方々