政策の創造と協働のための横浜会議×フューチャーセッション「公民連携で進めるオープンイノベーション ~対話と創造。調査季報176号を題材に~」
セッションの目的
超高齢・人口減少社会の進展によって、複雑・高度化す
特に「中期4か年計画2014-2017」の「対話に
今回開催するフューチャーセッションでは、調査季報1
インフォメーション
- 開催日時
-
2015/04/21 (火)
14:00 ~ 17:00 - 応募締切日時
- 2015/04/17 (金) 23:59
- 会場名
- みなとみらいInnovation & Future Center
- 住所
- 横浜市西区みなとみらい2-3-3 クイーンズタワー横浜B棟 9F
- > google mapで表示
- 定員
- 60 人
- 参加費
- 無料
- 備考
【事前申込制】参加を希望される方は、政策局政策課政策支援センター[ ss-ssc@city.yokohama.jp ] まで 所属、氏名を明記してお申し込みください。参加締切:4月17日(金)。また、Facebookを使っている方はあわせて以下URLのイベント情報にも「参加する」表明をしていただけると幸いです。
https://www.facebook.com/events/369336943253346/
※終了後にみなとみらいのシェアスペース「BUKATSUDO」で懇親会を予定しています
- 主催者
主催:横浜市政策局
協力:株式会社富士通エフサス、LOCAL GOOD YOKOHAMA(NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ)
対象者
地域課題解決・地域貢献に関心がある企業・市民・起業家、行政職員など
詳細説明
内容:
■企業のオープンイノベーションの取組
(株式会社富士通エフサス、株式会社野村総合研究所)
■横浜の地域課題解決ダイアログ(参加者による対話型ワ
※終了後に懇親会を予定しています
<参考>
横浜市が1963年から発行している政策情報紙「調査季報」176号の特集は「横浜が進めるオープンイノベーション~対話と創造」。民間事業者や自治体によるオープンイノベーションの取組を取り上げながら、基礎自治体である横浜市が、NPOや民間企業、大学研究機関などとの協働・共創によって政策課題を解決していくための仕組みをどのようにして構築していけばよいのかということについて考える内容。PDF版がWEBに公開されています。
▽目次
《1》対談:横浜から始まるオープンイノベーション
《2》自治体がオープンイノベーションを進めるための視点
《3》「共創フロント」を中心とした横浜市の公民連携の取組
《4》地域課題解決に向けた新たな取組とオープンイノベーション
《5》オープンイノベーションで地域課題を解決する ~「ローカルグッドヨコハマ」の挑戦
《6》経済を革新するオープンイノベーション
《7》若者の力をオープンイノベーションに活かす ~中期4か年計画のデータを用いたユースハッカソンを題材に
《8》まとめ~オープンイノベーションに向けて
※調査季報176号の記事は横浜市のホームページにPDFで公開されています。ライセンスは、クリエイティブコモンズ「表示」(CC BY)です。
http://www.city.yokohama.lg.jp/seisaku/seisaku/chousa/kihou/176/
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