「第二回復興ダイアログ」~企業・行政・NPO・市民で未来を創る対話会~参加者募集のお知らせ
セッションの目的
本ダイアログ実施のきっかけは、2016年に実施した「東京ダイアログ2016」となります。東京ダイアログを通じて、企業とNPO、行政の情報共有の場となり、参加企業数社間での被災地支援に関わるプロジェクトが生まれました。今年度は全3回を予定し、ダイアログを通じた新たな共創アクション、そして「復興創生モデル」を生み出したいと考えています。
Fw:東北Weekly「復興ダイアログ~企業・行政・NPO・市民で未来を創る対話会(3)」@LODGE(Yahoo!JAPANのコワーキングスペース)
▼定員:30名(要事前申込)
https://goo.gl/FYqss4
▼申し込み締め切り 9月19日(火)12:00
インフォメーション
- 開催日時
-
2017/09/21 (木)
14:00 ~ 17:00 - 応募締切日時
- 2017/09/19 (火) 12:00
- 会場名
- YAHOO!ロッジ
- 住所
- 東京都 千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町 ヤフー株式会社
- > google mapで表示
- 定員
- 30 人
- 参加費
- 無料
- 備考
▼参加申込:以下URLよりお申し込みください。
https://goo.gl/FYqss4▼申し込み締め切り
9月19日(火)12:00- 主催者
- ▼主催:復興庁▼企画運営:NECソリューションイノベータ(受託事業者)▼協力:オフィスBeni、336ネットワーク
対象者
- セクターを超えたソーシャルアクションに関心がある人
- クリエイティブな方法で問題解決に取り組んでいる人
- 企業でCSR・CSR・新事業に取り組まれている人
- 市民協働などに取り組んでいる行政、市民の人
- 社会起業家、NPOなど、問題解決に取り組んでいる人
- 東北から生まれる挑戦や共創に関心のある人
- その他、本イベントのテーマに関心のある人
詳細説明
▼プログラム(予定)
第一回復興ダイアログでは、「東北復興に向けて共創できること」をテーマにアイデアを創出しました。第一回復興ダイアログを終え、参加者の発表から共創を通じたアクションを行うためには「共創するための環境づくり」がキーワードであることがわかった。第二回ダイアログは「共創するための環境作り」をテーマに、参加者が考えてくれたアイデア「子供と考える未来の職」・「セクターを超えた働き方(兼業・副業)」「オープンコミュニティ(産業創出)」「東北らしい地域活性」の実現に向けて、さらに深堀し、アクションにつなげていくためのダイアログを行いたいと思います。
◆14:00-14:30 開会挨拶(共創力で進む東北プロジェクト説明)
◆14:30-16:55 イノベータ・アクションの考えるダイアログ
◆16:55-17:00 閉会挨拶
◆17:00-17:30 交流タイム(任意)
※「共創力で進む東北プロジェクト」について
復興庁では、今年度「共創イベントを通じた情報発信ソリューション構築事業」として、東北から10件の地域課題のニーズを募り、それぞれに対し、アイデアソン・ハッカソンなどの共創イベントを全国で展開し、多様な地域・分野の人々との共創による課題解決のモデルづくりを進めます。「共創力で進む東北プロジェクト」は、それらの活動の通称となります。
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