イキイキ細胞を増やして自分らしく生きる~未来の自分へのフューチャーセッション~
セッションの目的
自分らしく楽しく生きている人は、何歳になっても、お肌つやつや、目はキラキラ輝いています。
そして、年々やりたいことがどんどん実現していく。そんな人生を歩んでいくために、自分の中のイキイキ細胞を増やすことをはじめてみませんか?
開催終了
インフォメーション
- 開催日時
-
2014/06/10 (火)
19:00 ~ 21:00 - 応募締切日時
- 2014/06/10 (火) 21:00
- 会場名
- 3×3Labo
- 住所
- 東京都千代田区丸の内3-2-3 富士ビル 3F
- > google mapで表示
- 定員
- 15 人
- 参加費
- 無料
- 備考
開催場所3×3Laboの詳細は下記サイトでご確認可能です。
http://www.ecozzeria.jp/fujibldg33/- 主催者
イノベーションファシリテータ講座研修生
メンバー
タグ
対象者
・イキイキ細胞を増やしたい方
・いつまでも元気に活動を続けたい方
・一生現役で自分らしく生きたい方
詳細説明
参加表明頂く場合には、FaceBook連携でOUR FUTURESページへログインが必要となります。
企画メンバーからのFacebookイベントのみで参加表明を頂いている場合には、このページの参加者リストには表示されません。
イキイキ細胞という言葉が、このセッションで、どんどん具現化していき、様々なアイデアが楽しい時間とともにあふれ出ている感じでした。参加頂いた皆様のエネルギーの高さに圧倒された瞬間でした。
そして、同じ志しや興味を持った人が集まって対話をすると、対話がどんどん盛り上がり、各自が持っていなかったイノベーションアイデアが、その勢いに乗って出てくるということを実感しました。
参加いただいた皆様に頂いたコメントは、本当に勉強になりましたし、アクションへとつながる内なる声を確認させて頂けるきっかけにもなりました。次回は、7/16(水)に同じ場所で、このテーマをさらにアクションへとつなげる未来シナリオを作っていくセッションを企画しています。非常に楽しみです。(以上、中吉雅代)
最初は「イキイキ自分らしく生きる」をどう一つのセッションにするか手探りでした。やっているうちに、何か一つの正解やアウトプットに無理やりまとめるのではなく、マグネットでは共通に創発やモチベートされるものを手繰り寄せることで、参加者の皆さんが自主的にモチベーション高くアイデアをだされるのに目を見張りました。私たちファシリテーターは場つくりをすること、場つくりのポイントは、相手や文脈によって違うのだということも体験しました。若葉マーク4人でリレーでやりましたが、それぞれが客観的にみられてよかったです。終了後に、クラスの笠原さんや芝池さんにも感想やアドバイスを頂き、とても参考になりました。ありがとうございました。(以上、竹内美奈子)
「問い」の重要性を強く認識しました。どのような「問いかけ」をするかにより、アクティビティの活性度が大きく変わる、そして、効果的な「問い」をするために、全体のストーリーづくりと軸(目的、最終形のイメージ)の組立の大切さを痛感しました。
今回は、参加者にいた優秀な「隠れファシリテーター」に助けられましたが、今後は参加者の反応や各アクティビティの結果次第で、その場での効果的な「問い」を意識したファシリテーターを目指したいと思います。
今回のフューチャーセッションは、若葉マークのファシリテーター4人組でしたが、各パートとパートの繋ぎは分断されることなく1つのストーリーとして表現できたと思います。
参加してくださった皆さま、そして中吉さん、竹内さん、愛川さん、どうもありがとうございました。「イキイキ細胞」第二回をまた、頑張りましょう。(熊田ふみ子)
竹内さんが私の想いのすべてを的確な言葉で代弁してくださったので、竹内さん、ありがとうございます♬
4分の1でもドギマギしましたが、自分のトラウマを癒すキッカケになり、感謝です♡
あの場にいて、対話の可能性を強く強く感じました。
フューチャーセッションを組織の中で草の根的に展開していったら、組織の内側から変わっていける手応えを感じました。
「よりよい未来をつくる」という想いを共有できる素晴らしい仲間に出会っていることに感謝感激です!!!
会社で “Our Happy プロジェクト” を立ち上げました。
(以上、愛川みちる)
そして、同じ志しや興味を持った人が集まって対話をすると、対話がどんどん盛り上がり、各自が持っていなかったイノベーションアイデアが、その勢いに乗って出てくるということを実感しました。
参加いただいた皆様に頂いたコメントは、本当に勉強になりましたし、アクションへとつながる内なる声を確認させて頂けるきっかけにもなりました。次回は、7/16(水)に同じ場所で、このテーマをさらにアクションへとつなげる未来シナリオを作っていくセッションを企画しています。非常に楽しみです。(以上、中吉雅代)
最初は「イキイキ自分らしく生きる」をどう一つのセッションにするか手探りでした。やっているうちに、何か一つの正解やアウトプットに無理やりまとめるのではなく、マグネットでは共通に創発やモチベートされるものを手繰り寄せることで、参加者の皆さんが自主的にモチベーション高くアイデアをだされるのに目を見張りました。私たちファシリテーターは場つくりをすること、場つくりのポイントは、相手や文脈によって違うのだということも体験しました。若葉マーク4人でリレーでやりましたが、それぞれが客観的にみられてよかったです。終了後に、クラスの笠原さんや芝池さんにも感想やアドバイスを頂き、とても参考になりました。ありがとうございました。(以上、竹内美奈子)
「問い」の重要性を強く認識しました。どのような「問いかけ」をするかにより、アクティビティの活性度が大きく変わる、そして、効果的な「問い」をするために、全体のストーリーづくりと軸(目的、最終形のイメージ)の組立の大切さを痛感しました。
今回は、参加者にいた優秀な「隠れファシリテーター」に助けられましたが、今後は参加者の反応や各アクティビティの結果次第で、その場での効果的な「問い」を意識したファシリテーターを目指したいと思います。
今回のフューチャーセッションは、若葉マークのファシリテーター4人組でしたが、各パートとパートの繋ぎは分断されることなく1つのストーリーとして表現できたと思います。
参加してくださった皆さま、そして中吉さん、竹内さん、愛川さん、どうもありがとうございました。「イキイキ細胞」第二回をまた、頑張りましょう。(熊田ふみ子)
竹内さんが私の想いのすべてを的確な言葉で代弁してくださったので、竹内さん、ありがとうございます♬
4分の1でもドギマギしましたが、自分のトラウマを癒すキッカケになり、感謝です♡
あの場にいて、対話の可能性を強く強く感じました。
フューチャーセッションを組織の中で草の根的に展開していったら、組織の内側から変わっていける手応えを感じました。
「よりよい未来をつくる」という想いを共有できる素晴らしい仲間に出会っていることに感謝感激です!!!
会社で “Our Happy プロジェクト” を立ち上げました。
(以上、愛川みちる)
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