ホームセッションオープンデータで子育ての課題解決策... オープンデータで子育ての課題解決策を考える セッションの目的 子育て支援に役立つ新たなサービスを考えることで、 オープンデータの利活用を具体化してみる。 開催終了 インフォメーション 開催日時 2015/11/09 (月) 14:00 ~ 16:00 応募締切日時 2015/11/09 (月) 16:00 会場名 住所 松江市殿町 > google mapで表示 定員 16 人 参加費 無料 メンバー 企画メンバー 1 佐々木 文雄 参加者 0 タグ 子ども アイデアソン オープンデータ 育児 子育て 続きを読む Tweet セッションの目的 子育て支援に役立つ新たなサービスを考えることで、 オープンデータの利活用を具体化してみる。 対象者 オープンデータ研究会メンバー、メンバー以外の職員、嘱託員 ステップ レポート 1 問いを共有する 14:00-14:30 フィッシュボウル(Fishbowl) 先ず、今日の目的や趣旨を語り、続いて子育て支援の担当職員から子育て支援への思いや現状と課題を話してもらいながら、「育児で孤立する親をなくしたい」、「子育てに関する様々なイベントへの参加者を増やしたい」というテーマを共有していく。 30分 2 アイデアを広げる 14:30-15:00 ブレインストーミング(Brainstorming) ブレインストーミングの説明を簡単に行い、 「どうしたら、親子の外出がもっと愉しく、安心してできるだろうか」という問いで、4人グループに分かれてブレインストーミングを行う。 20分 ドット投票(Dot Voting) 書き出したアイデアに一人5枚のシールで投票 10分 3 プロトタイピングする 15:00-15:40 クイックプロトタイピング(quick prototyping) 投票の多かったアイディアに興味があるメンバーで別れて4人のグループを作り、「未来編集会議」と題してプロットタイピングする。紙にまとめたアイディアを、グループ毎に発表 40分 4 アクションを生み出す 15:40-15:55 サークル(Circle) サークルになって、感じたこと、良かったこと、活かしたいことを話す。 15分 このセッションをコピーして、新しいセッションとして進化させましょう! Evolution 続きを読む