モビリティフューチャーセッション 「100歳までクルマを運転する」
セッションの目的
高齢化社会が叫ばれて久しい。やがて団塊世代が後期高齢者になる。そして、2017年3月12日には高齢運転者の交通安全対策が強化されれ、益々免許返納者が増えてくる。果たして、これからの高齢者にとっての移動はどのように担保されるのか? 近著「100歳までクルマを運転する」のモータージャーナリスト 桃田 健史氏を迎え、今後の高齢化社会におけるモビリティのあり方を共に考えましょう。
セッション公式ページ http://gradie.jp/event/001.html
インフォメーション
- 開催日時
-
2017/03/27 (月)
18:30 ~ 21:00 - 応募締切日時
- 2017/03/27 (月) 15:35
- 会場名
- カタリストBA
- 住所
- 東京都世田谷区玉川2-21-1
- > google mapで表示
- 定員
- 30 人
- 参加費
- 会場払い 2,000 円
- 備考
参加費には、桃田氏の近著「100歳までクルマを運転する」(1,512円税込)、ドリンク、スナックが含まれます。なお上記書籍をご持参の場合、1,500円ディスカウントいたします。
- 主催者
株式会社グラディエ www.gradie.jp
対象者
「親の免許返納、どうする?」に関心のある方
詳細説明
<プログラム>
18:15-
受付
18:30-19:30
インスピレーショントーク「100歳までクルマを運転する」
桃田健史氏からのインプット
19:30-20:00
フィッシュボールフダイアログ
桃田健史氏のインプットから未来に向けた視点を導き出す。
20:00-21:00
ネットワーキング
ゲスト、参加者とのカジュアルなドリンキングバー
<参加費>
2,000円 当日 会場にて支払
含:桃田氏の近著「100歳までクルマを運転する」(1,512円税込)、ドリンク、スナック 上記書籍をご持参の場合、1,500円ディスカウントいたします。
<主催>
株式会社グラディエ www.gradie.jp
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<ゲスト>
桃田健史 ももたけんじ
1962年、東京生まれ。日本とアメリカ・テキサス州ダラスを拠点とし、欧州、BRICS(新興国)、東南アジアなど世界各国で定常的に自動車産業を追う「年間飛行機移動時間が最も長い、日本人自動車ジャーナリスト」。インディ500、NASCARなど米国レースにレーサーとしても参戦。自動車雑誌に多数の連載を持つほか、「ダイヤモンドオンライン・エコカー大戦争」、「日経Automotive Technology グローバル新潮流を追う」などで次世代車関連の取材、日本テレビ・ニュース番組で海外事情解説、同局レース番組解説などを務める。
ジャーナリスト桃田健史オフィシャルサイト http://www.kenjimomota.jp/