フューチャーセッションズ 未来勉強会#09 【10名限定!デジタルコミュニケーションの未来〜VRハイタッチ体験を通じて考える VRコミュニケーションの可能性とは?〜】ゲスト:株式会社Synamon 武井勇樹 氏
セッションの目的
背景:
「VRが普及することによって、コミュニケーションはどう変わるでしょうか?」
VR(Virtual Reality:仮想現実)は、約30年前から研究が始まり、コンピュータによって作り出され た世界である人工環境・サイバースペースを現実として知覚させ、時空を超えて人類の認知を拡 張することができる技術です。
近年では、ハードウェアの市場価格が安価になり、一般の方でも気軽に体験ができるようになっ てきました。そして、VRは「情報」だけの提供ではなく、「体験」の提供ができるツールとして、市場の感心が高まっています。
一方で、新しいデジタルコミュニケーションについて、リアルコミュニケーションの重要性を説かれる方もいらっしゃいます。
今回は、Synamonで事業開発や広報を務められる武井さんと共に、VR体験を通じた上で『VRコ ミュニケーションの可能性とは?』を探求する対話を行います。
プログラム内容:
◆テーマ:
デジタルコミュニケーションの未来
◆問い:
-
VRハイタッチ体験を通じて考える VRコミュニケーションの可能性とは?
◆プログラム(約2時間分)
- イントロダクション(約10分)
− 自己紹介
-
セッション(約100分)
− VRの可能性に関する現在の見方を可視化する
− VRが普及したら、生活はどのように変わるだろうか?
− VR体験(モノを動かす、空間に描く、VRハイタッチ)
−VRコミュニケーションには、どんな可能性があるだろうか?
- クロージング(約10分)
〜勉強会後、1時間ほどの懇親会時間アリ〜
インフォメーション
- 開催日時
-
2019/03/27 (水)
19:00 ~ 22:00 - 応募締切日時
- 2019/03/27 (水) 22:00
- 会場名
- フューチャーセッションズ 渋谷本社・渋谷 if space
- 住所
- 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-10-5 TOHTAMビル4F
- > google mapで表示
- 定員
- 10 人
- 参加費
- 無料
- 備考
最寄り駅:
- JR渋谷駅東口・南口 徒歩5分
- JR渋谷駅新南口 徒歩4分
- 副都心線渋谷駅16番出口 徒歩5分
- 主催者
- 株式会社フューチャーセッションズ
対象者
【機器の関係で、限定10名となります】
- VR体験をあまりしたことが無い方
- VRの可能性を考えたい方
詳細説明
ゲスト インスピレーショントーカー:
武井 勇樹
株式会社Synamon
一橋大学商学部を卒業後、IT系ベンチャー企業の株式会社Speeeにて、Webマーケティングのコンサルティングや新規事業立ち上げに従事。
その後、イノベーションの最先端であるシリコンバレーでビジネスを学びたいと考え、UC Berkeley Extensionに留学。在学中にYコンビネーター出身のスタートアップでインターンを経験。VRの可能性に惹かれ、VRを用いたイノベーションを起こしたいという想いでSynamonに入社。現在は事業開発や広報といったビジネスサイド全般のマネージャーを担当。
ファシリテーター:
有福 英幸(ありふく ひでゆき)
フューチャーセッションとは?
「2016年 ものづくり白書」(METI/経済産業省)
注意事項:
- 以下に添付されている「フューチャーセッションズ 未来勉強会 参加規約」をダウンロードし、内容ご確認の上、同意後、ページ右上の「参加ボタン」を押してお申し込みください。
- セッションの構成上、途中参加はご遠慮いただき、開始時間に遅れないようご調整お願い致します。
- 当日は、より多くの気づきを得るためにも、オープンマインドな気持ちでの交流・対話ができる場にしたいと考えています。
- 当日のセッションで会話される内容やそこでの気づき・アイデアは、参加者のみなさんとの共有知となります。なお、秘密情報(ご所属会社や団体などご自身に関わるもの、第三者のものを問いません)はシェアしないようにお願い致します。
- セッション当日の様子を写真/動画で撮影させて頂いた内容は、後日にレポートとして、フューチャーセッションズのWebサイト、ソーシャルメディア、広告などへ掲載する可能性がございますので、予めご了承ください。
添付ファイル
フューチャーセッションズ_未来勉強会_参加規約.pdf
(2019/03/04 13:46にアップロードされました)
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