OUR FUTURES

フューチャーセッションズ 未来勉強会#09 【10名限定!デジタルコミュニケーションの未来〜VRハイタッチ体験を通じて考える VRコミュニケーションの可能性とは?〜】ゲスト:株式会社Synamon 武井勇樹 氏

セッションの目的

背景:

「VRが普及することによって、コミュニケーションはどう変わるでしょうか?」

VR(Virtual Reality:仮想現実)は、約30年前から研究が始まり、コンピュータによって作り出され た世界である人工環境・サイバースペースを現実として知覚させ、時空を超えて人類の認知を拡 張することができる技術です。

近年では、ハードウェアの市場価格が安価になり、一般の方でも気軽に体験ができるようになっ てきました。そして、VRは「情報」だけの提供ではなく、「体験」の提供ができるツールとして、市場の感心が高まっています。

一方で、新しいデジタルコミュニケーションについて、リアルコミュニケーションの重要性を説かれる方もいらっしゃいます。

今回は、Synamonで事業開発や広報を務められる武井さんと共に、VR体験を通じた上で『VRコ ミュニケーションの可能性とは?』を探求する対話を行います。


プログラム内容:

テーマ

  • デジタルコミュニケーションの未来

問い

  • VRハイタッチ体験を通じて考える VRコミュニケーションの可能性とは?


◆プログラム(約2時間分)

  • イントロダクション(約10分)

  − 自己紹介

  • セッション(約100分)
    − VRの可能性に関する現在の見方を可視化する
    − VRが普及したら、生活はどのように変わるだろうか?

    − VR体験(モノを動かす、空間に描く、VRハイタッチ)

    −VRコミュニケーションには、どんな可能性があるだろうか?

  • クロージング(約10分)

〜勉強会後、1時間ほどの懇親会時間アリ〜