科学コミュニケーションセンター調査・研究成果報告会
セッションの目的
JST科学コミュニケーションセンターでは、科学コミュニケーション(リスクコミュニケーションを含む)に関する調査・研究を行っています。
http://www.jst.go.jp/csc/research/
科学コミュニケーションセンターで行われた3年間の調査・研究成果を共有し、調査研究から事業へフェイズアップすべき成果、これから必要な調査・研究課題、わが国の科学コミュニケーションのあり方を考えます。
インフォメーション
- 開催日時
-
2015/02/04 (水)
13:00 ~ 17:00 - 応募締切日時
- 2015/01/27 (火) 14:00
- 会場名
- JST東京本部別館 1階ホール
- 住所
- 東京都千代田区五番町7 K’s五番町
- > google mapで表示
- 定員
- 80 人
- 参加費
- 無料
- 備考
★定員に達したため、お申込を締切ました★
【お申し込み先】
このページの「参加」ボタンよりお申し込みください。
登録が困難な場合は、下記事項を明記の上、csc@jst.go.jpまでご連絡お願いいたします。
(1) お名前 (2) メールアドレス (3) ご所属 (4) 電話番号【お問い合わせ先】
(独)科学技術振興機構 科学コミュニケーションセンター 企画・研究グループ
Tel: 03-5214-7625 Email: csc@jst.go.jp- 主催者
独立行政法人 科学技術振興機構(JST) 科学コミュニケーションセンター
メンバー
企画メンバー 1
参加者 59
対象者
科学コミュニケーションに興味を持っている研究者・政策担当者・事業者
科学コミュニケーションの実践者・研究者
詳細説明
<プログラム(骨子)>
(1) ユニットによるプレゼンテーション(10分×7)
(2) これからの科学コミュニケーションについて考えるワークショップ
★定員に達したため、お申込を締切ました★
【お申し込み先】
このページの「参加」ボタンよりお申し込みください。
登録が困難な場合は、下記事項を明記の上、csc@jst.go.jpまでご連絡お願いいたします。
(1) お名前 (2) メールアドレス (3) ご所属 (4) 電話番号
【お問い合わせ先】
(独)科学技術振興機構 科学コミュニケーションセンター 企画・研究グループ
Tel: 03-5214-7625 Email: csc@jst.go.jp
添付ファイル
調査_研究ユニット_2014年12月現在_.pdf
(2015/01/08 12:22にアップロードされました)
1
- 13:00-13:00
2
- 13:00-13:10
オープニングトーク
科学技術振興機構 執行役 渡辺 美代子
科学コミュニケーションセンター センター長 毛利 衛
- 10分
3
- 13:10-14:45
1.新しい科学コミュニケーションの探索(10分)(佐倉ユニット)
2.「伝える」科学コミュニケーション(10分)(渡辺ユニット)
3.「つくる」科学コミュニケーション(10分)(平川ユニット)
4.基礎調査に関するまとめ(10分)(平川フェロー)
- 40分
Round 1:社会にとって新しい価値を生み出す科学コミュニケーションとして、既にできていることは?(10分)
Round 2:社会にとって新しい価値を生み出す科学コミュニケーションとして、さらに必要なことは?(10分)
Round 3:Round 1とRound 2で行なった対話の整理と共有をします(10分)
- 40分
休憩
- 15分
5
- 16:00-16:45
グループ対話
関心テーマ毎に分かれ、各テーマの研究成果を社会でどのように活かすことができそうか、対話を深めます
1.基礎研究・調査
2.研究者ソサエティーと社会の連携(永山・小泉ユニット)
3.科学リテラシーの向上(星・長崎ユニット)
4.科学技術をめぐる参加型の議論(三上・八木ユニット)
5.科学技術リスクの協働的なメディア議題構築(田中ユニット)
- 30分
全体共有
各グループでまとめたポイントを全体で共有します
- 15分
6
- 16:45-17:10
サークル
● 本日の報告会・ワークショップをふまえて、「科学コミュニケーションを研究・実践していくための象徴的な次の一歩」を全員がA4用紙に記述します
● 2つのチームが合わさり、10人くらいずつの円をつくります
● 紙に書いた内容を一人ずつ読み上げて共有します(1分/人)
- 20分
クロージング
科学コミュニケーションセンター センター長 毛利 衛
科学技術振興機構 理事 大竹 暁
- 5分