OUR FUTURES

色のユニバーサルデザイン~啓発からムーブメントへ~

セッションの目的

日本人の男性の20人に一人、女性の500人に一人いると言われる多様な色覚の持ち主(色弱者)。近年はNPO法人や企業の活動により、社会的に認知され、サイン表示や製品も改善されてきた。多様性への配慮が持続的な社会に貢献していくために、この動きを加速・発展させるには何が必要か。

●「カラーユニバーサルデザイン」については、NPO法人カラーユニバーサルデザイン機構HPをご覧下さい。http://www.cudo.jp/cud_nani/index.html