OUR FUTURES

フューチャーセッション説明会 ー7つのイノベーション事例紹介ー

セッションの目的

Future Sessionを利用した「新規事業アイデア創出」と「組織変革実現」について、「7つのイノベーション事例」を特別にご紹介

フューチャーセッションが、「どのように企業の中で活用できるかわからない」という声を多くいただきました。

そのため、具体的な事例をもとに、以下の内容をご紹介致します。


  1. お客様のお客様のニーズを捉えて、新規事業コンセプトを創出した事例
  2. 地域市民の方を交えて、業界の未来におけるビジョンを創出した事例
  3. 新規事業コンセプトを創出し続ける為に、定常的なオープンイノベーションを実現した事例
  4. 強いコア技術を活かして、革新的なビジネスモデルを創出した事例
  5. 組織の新ビジョン創出と共に、チームの主体的な行動を生み出した事例
  6. 社内横断で動けるハブ人財の創出に向けて、ファシリテーター型人財を育成した事例
  7. チームや関係者で進めるプロジェクトの会議やセッションの設計・運営・情報共有を効率化した事例


イノベーションが起こしにくい背景

とてつもないスピードで変化する市場環境、早すぎる環境変化に追従が困難な戦略立案、縦割りで共創が起きにくい組織形態、社内に閉じた狭い視野で事業アイデアを出している業務プロセス、自由にアイデアを出しにくい社内風土などの問題によって、イノベーション(創造・変革)が難しくなっています。


説明会でご紹介すること
フューチャーセッションズでは、100社近くの企業でFuture Sessionを実践し、「新規事業領域の発見」や「組織変革」に貢献してきました。

今回は、実践企業での事例と共に、自社でイノベーションを起こすためのポイントをご紹介していきます。