2050年の暮らし
セッションの目的
今、住宅ローンを組んだ人が支払い終わる2050年はどんな世の中になっているか?
日本は今後少子高齢化で、人口が減少し、経済も衰退しているなどネガディブな予想がすくなくありませんが。一方で、大林組は2025年から軌道エレベーターをつくり始めて、2050年に完成させるという計画を立てています。そうなれば、月や火星に行くコストは下がって、国という概念よりも地球人というアイデンティティの方が強くなっているかもしれません。宇宙時代、地球人という視点から未来を考えてみます。
インフォメーション
- 開催日時
-
2016/07/04 (月)
19:00 ~ 21:30 - 応募締切日時
- 2016/07/04 (月) 21:30
- 会場名
- A+Liveセミナールーム
- 住所
- 名古屋市中区錦1丁目15-8 アミティエ錦第1ビル
- > google mapで表示
- 定員
- 40 人
- 参加費
- 無料
- 備考
参加費は自己決定制
自分が価値があったなと感じた分だけお支払いください。- 主催者
地域エネルギー創発ネット
ラバッピースアライアンス
詳細説明
昨年に引き続き、未来の暮らしを考えます。
昨年は10年後でしたが、今年は2050年について考えます。
日本は今後少子高齢化で、人口が減少し、経済も衰退しているなどネガディブな予想がすくなくありませんが
http://matome.naver.jp/odai/2138069935981188801
一方で、大林組は2025年から軌道エレベーターをつくり始めて、2050年に完成させるという計画を立てていて、そうなれば、月や火星に行くコストは下がって、国という概念よりも地球人というアイデンティティの方が強くなっているかもしれません。
価値観が変わりつつあるなか未来の暮らし方について構想します。
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- 20:00-21:30
未来編集会議
※このアウトプットの写真をレポートに記載します
自分たちの「2025年の大阪」の成功イメージをチーム内で共有します
その取組みが未来のメディアに掲載されたと想定し、イーゼルパッドに表現します
- 日付、媒体名
- 大見出し(つくりたい未来の実現を感動的に表現)
- 小見出し(つくりたい未来が実現したことを表す指標)
- イメージ(未来をうごかすアクションをイラストで!)
- 本文(未来をうごかすアクションの詳細記事)
- 50分
発表
どのようなアクションを起こしたか、1チーム1分で、全体に共有します
- 25分
チェックアウト
自分が起こしたいアクションを一人一言で全体に共有します
- 15分