本日の目的と進め方についてファシリテーターが共有します。

＜目的＞

• フィードバックを基に、挑戦内容を具体的に企画しよう！

＜進め方＞

• 全体活動のスケジュールを調整する
  
• フィードバックを確認する
• 挑戦内容のアイデアを創出する（確定する）
• チーム活動のスケジュールを決める
  

全体スケジュールの確認をします。

• 第7回 12月22日 10:00-12:00 挑戦祭準備（現地）
• 第8回 1月25日 9:00-15:00 挑戦祭（現地）
• 第9回 1月26日 → 2月16日 14:00-16:00 振返り（現地）

＜納期がありそうなもの＞

• 10月：収穫インタビューなどは、10月じゃないと難しいかも
• 10~11月：食彩テラスとの意見交換会は早めが良さそう
• 12月22日まで：挑戦祭のチラシデータの内容を確定させます
• 1月25日まで：挑戦祭当日の仕込みを行います。

前回のプレゼンテーションに対するフィードバックを確認します。

第5回に計画した課題を確認する

1. りんごあめの情報について
2. 販促やPRの仕方について
3. QRコードに具体的にどんな内容を入れるか？
4. あめの材料にはどんなものがあるか？
5. 材料はどのように調達すればよいのか？
6. 高校生などの若者のトレンドはどのような状況か？
7. 藤崎町のことについて、詳しく調べられたことは何か？
8. みんなの意見をまとめたりんごあめのイメージとはどんなイメージか？
9. 必要な材料リストはできているか？

以下の進め方で、挑戦祭の具体的なアイデアを創出します。

進め方：

1. 「FRATの目的」と「フィードバック内容」を踏まえて、挑戦のアイデアを創出するための「問い」をつくる（5分）
   例：どうしたら、私たちは藤崎町の若い人にふじさきまちのりんごあめの作り手の気持ちを伝えられるだろうか？
2. 「問い」に対して、挑戦のアイデアを創出する（15分）

以下の視点を加味して挑戦内容を絞り込みます。

※みんなで挑戦したいこと。個別で挑戦したいこと。など、複数あって良いです。

＜視点＞

• 自分がやりたいと思えるか？
• FRATの目的に沿っているか？
  （若い人に藤崎町の魅力を知ってもらう活動になっているか？）
• ふじさき食彩テラスの期待に沿えそうか？
  （商売として成り立つグルメ開発、地域やふじさきまちのりんごあめに良い影響が生まれる販促PR活動）

R6年度のチームミーティング候補

• 10/9・10/11
• 10/16・10/17
• 10/23・10/25
• 10/30・11/1
• 11/6・11/8
• 11/13・11/15
• 11/20・11/22
• 11/27・11/29
• 12/4・12/6
• 12/11・12/13
• 12/18・12/20

ふじさき食彩テラス意見交換会

・いつにする？

一人ずつフォームに本日の振り返りを入力します。

以下を行ってクロージングをします。

• 写真撮影