FutureSessionFUKUYAMA4「ハタラクの未来@福山」
Mission
GWの真ん中に、福山から未来の働き方を発信しましょう!
なぜ今新しい「ハタラク」を考える動きが、様々なところで出てきているのか。
そもそも「ハタラク」とは、どういうことなのか。
ハタラクと暮らす:それが行われる地域とはどんな関係があるのか。
今回のセッションではそんなところから、私達自身の「ハタラクの未来」を考えてていきたいと思います。
インフォメーション
- 開催日時
-
2014-05-03 (Sat)
18:00 ~ 21:00 - 応募締切日時
- 2014-05-03 (Sat) 21:00
- 会場名
- 福山市のコワーキングスペース:Ha-Lappa
- 住所
- 広島県福山市伏見町4-33
- > google mapで表示
- 定員
- 25 人
- 参加費
- 会場払い 500 円
- Information note
・Ha-Lappaが全く初めての方:2000円
・ドロップインまたはデイ会員の方:1500円
・フルタイムまたはナイト会員の方:500円(参加費のみ)
となります。- 主催者
小野眞司
Participation
・福山に何か少しでも関係がある方であればどなたでも。
・新しい働き方や新しいビジネスを模索している方。
・現在の活動から、さらに輪を広げたいと思っている方。など
Description
グローバル化や少子高齢化〜人口減少へのシフトなど、これまでに経験のないような社会状況の大きな変化の生じている現代を背景に、価値観の多様性の拡大や東日本大震災以降に生じたであろう大きな意識変化は、私たちの働き方あるいはビジネスそのものを少しづつ新しいものへと変えつつある様に思えます。
ワーク・ライフ・バランスの崩れが大きくなる一方で、これまでの標準化された仕事から脱却し、自分の問題意識から新しく仕事を創り出そうとする人々も現れてきています。
こうした未来への可能性を感じさせる変化は、決して大都会におけるものではありませんし、むしろ福山のような、住と職、企業と地域がより近接した地方都市においてこそ、その先進があるようにも思えます。
正社員・非正規社員・パート・アルバイト・業務委託・嘱託・・・・、あるいは雇用ではなく自営。
こうした既存の選択肢による制限にとらわれず、もしかするとハタラクの最先端にいるのかもしれない福山から、福山と関係する事で可能になってくる「ハタラクの未来」を創っていきたいと思います。
漫然と迎える未来の暗い現実から
(The dark side of the default future)
主体的に築く未来の明るい日々へ
(The bright side of the crafted future)
(『ワークシフト(リンダ・クラットン)』)
3
- 18:35-18:55
金魚鉢(Fishbowl)
参加者の方々と今の働き方についてや、これまでであったユニークなハタラク人についてのトーク。
ハタラクの目的やハタラクの方法や課題などについて。
- 20分