生きると働く#1「ひきこもってきたけど、前向きな話をしていきたいな」
セッションの目的
ひきこもりがダメなんじゃない。本当に必要なときには、ひきこもれる世の中であってほしい。社会と関わりたいと願うとき、自分を削るのではなく、自分を磨き、自分なりのあり方をともに探っていけるつながりを創ります。
開催終了
インフォメーション
- 開催日時
-
2012/06/09 (土)
13:00 ~ 17:00 - 応募締切日時
- 2012/06/09 (土) 17:00
- 会場名
- KIITO/きいと クリエイティブスペース
- 住所
- 兵庫県神戸市中央区浜辺通5-1-14 神戸商工貿易センタービル26F 2620号室
- > google mapで表示
- 定員
- 50 人
- 参加費
- 会場払い 1,500 円
- 備考
- 主催者
NPO法人 グローバル・シップス こうべ http://www.global-ships.net/
企画メンバー:森下 徹(NPO法人代表)、池上 正樹、加藤 順子、成松 秀夫
対象者
社会との関わり方や、学び方、生き方、働き方を変えていきたい方と関心のあるすべての人たち。
詳細説明
Facebookユーザーでない方は、こちらからお申し込みください。
http://bit.ly/HikikomoriFC_Kobe1
※本フューチャーセッションは、Future Session Week 2012 特別サイトの閉鎖に伴い、OUR FUTURES上に移行したものとなります。Future Session Week 2012 特別サイトはOUR FUTURESとは別サービスとなるため、企画メンバー情報、参加者情報などは引き継がれておりません。
旧サイトでの参加者数:12人
チェックイン
成松さんのファシリーテーション・進行で始まり、
森下から、あいさつと、ひきこもりについての簡単な説明、
成松さんから、フューチャーセンター・セッションについての話し
集まった人がお互いを理解する
名札を見ながら、最初は無言でどんな人が来ているか確認、次に会話。
ゲストからインスピレーションを得る
3人のスピーカーから問題提起をきいて、インスピレーション。
集まった人でダイアログ
スピーカを囲んでプロアクションカフェ、みんなでダイアログ
アウトプット/プロトタイピング
スピーカーから気づいたことを一言共有
チェックアウト
ハーベスト:次回への新たな問い
総括・まとめ
セッションを初めて開催しました。
準備不足や不手際がありながらも、当事者や家族以外の方との交流がもてました。
このセッションのタグに関連するストーリー
- ストリート・ジョブ #048
- 身近なストリートで、働いたり生み出したりしてみたい職業は?MITメディアラボが発表した論文によると、都市の規模が小さければ小さいほど(とくに人口が10万人を下回る都市)、AIやロボットといったテ...
- シン・オフィス #046
- あなたはが働きたいオフィスはどちらの世界に存在する?8年がかりで建設され、50億ドルの費用がかかっているといわれる米アップル(社員約12,000人)の新本社「アップル・パーク」が、今年(2017...
- Future Session Week 2017 はじまります!
- 想いある人たちが集中的にFuture Sessionを開催するイベント、「Future Session Week」の2017年版がいよいよはじまります!期間は、2017年7月1日(土)〜 7月9...
- データドリブン個性 #044
- 自律的・他律的・偶発的、あなたらしい行動のバランスは? スポーツ選手の生体データを取得して、選手の体調管理やけが予防、パフォーマンスの改善につなげる「スポーツセンシング」デバイスの活用が広がり...