Open YOKOHAMA ー大学を地域のフューチャーセンターにしよう!
セッションの目的
大学が地域のフューチャーセンターになることの意味と可能性を探る。
またそれを通じて横浜市の未来について考える。
インフォメーション
- 開催日時
-
2012/06/09 (土)
16:30 ~ 19:30 - 応募締切日時
- 2012/06/09 (土) 19:30
- 会場名
- 慶應義塾大学日吉キャンパス
- 住所
- 神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1 協生館
- > google mapで表示
- 定員
- 25 人
- 参加費
- 無料
- 主催者
慶應義塾大学SDM研究所 ソーシャルデザインセンター
企画メンバー:慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教員他(Yoshinobu Soda 他)
対象者
詳細説明
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究所では、地域の未来を多様な主体(マルチステークホルダー)でデザインしていくための大学発のフューチャーセンターとして、「ソーシャルデザインセンター(SDC)」を設立しました。
今回は、大学が地域のフューチャーセンターになることによってみえてくる可能性をテーマに、市民、行政、大学の各セクターによるワークショップを行います。
●ファシリテーター:兎洞武揚(UDO TAKEAKI)
「イマジン・ヨコハマ」プロデューサー/team Open YOKOHAMA 代表
※本フューチャーセッションは、Future Session Week 2012 特別サイトの閉鎖に伴い、OUR FUTURES上に移行したものとなります。Future Session Week 2012 特別サイトはOUR FUTURESとは別サービスとなるため、企画メンバー情報、参加者情報などは引き継がれておりません。
旧サイトでの参加者数:3人
(表示可能なステップはありません)
このセッションのタグに関連するストーリー
- Future Session Week 2017 はじまります!
- 想いある人たちが集中的にFuture Sessionを開催するイベント、「Future Session Week」の2017年版がいよいよはじまります!期間は、2017年7月1日(土)〜 7月9...
- 平時も有事も安心な食 #041
- 安心なまちでは、どんな食環境になっている? 首都直下地震の最大想定被害者数は東日本大震災(47万人)の15倍、南海トラフ地震では20倍にもなり、必要な食品を確保できなくなるとも言われています。...
- 社会的アイドル #028
- 社会問題をアイドルと解決しているとしたら、あなたはどんな活動をしている? インターネット経由で人々や組織に財源の提供や協力を行なうクラウドファンディングは、商品やイベントやアートなど、さまざま...
- ソーシャル・カジノ #023
- 地域通貨をやり取りするカジノがまちにあったら、あなたはどんな地域活動をしている? カジノやマージャンなどを介護予防につなげる「アミューズメント型」「カジノ型」と呼ばれる介護施設が増えてきている...