幸せな働き方・・・未来シナリオ
セッションの目的
東日本大震災が大きな契機となって、多様な働き方が現れつつあります。
今まで信じられていた「働くとはこういうものだ」という常識が変わりつつあります。
私のたちの未来にはどんな可能性があるのか。
自分自身どのように働き、自ら未来を切り拓いてゆくのか語り合います。
最終的には個人個人が自らの幸せな働き方のシナリオを描くことを目的とします。
インフォメーション
- 開催日時
-
2013/06/01 (土)
19:00 ~ 22:00 - 応募締切日時
- 2013/06/01 (土) 22:00
- 会場名
- New Work Place CERO
- 住所
- 東京都千代田区神田佐久間町1-14 第2東ビル806
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- 定員
- 30 人
- 参加費
- 会場払い 2,000 円
- 備考
開場は18時です。
会場はJR秋葉原駅・昭和通り出口から1分です。- 主催者
New Work Place CERO (堀畑・長尾)
対象者
大学生、起業予定者、サラリーマン、企業リタイア者、ニート、フリーター、主婦
詳細説明
東日本大震災が大きな契機となって、多様な働き方が現れつつあります。
「いい会社」や「働きがい」など、働く意味について考える流れ
個人がモノづくりをする「Makers」「FabLab」
才能を発揮する場を自らつくる「Nomad」「Co-Work Office」
仕事を通じて社会変革に参加したい「社会起業家」
海外に出て広い視野をえようとする「GapYear」や就職後の「留職」
これらの兆しの向こうに、どんな働き方がありうるのか?自分はどうするのか?
自らの未来を自分でつくりだす具体的なアクションの仮説をつくります。
※こちらも参照ください
http://prezi.com/40euxgpgfiii
3
- 19:50-20:10
クイックプロトタイピング(quick prototyping)
インパクトと不確実性の高い、大きな2つの変化が同時に起きたら、どんなシナリオになるのか想像してみる
- 20分
4
- 20:10-20:50
個人研究
その未来に対応するために必要な行動は何でしょうか?
自分は明日から何をしますか?
行動の共有
自分たちがみた未来、自分がとる行動について見せ合いながら会場の中を歩きまわります。
近くにいる人と2人組になって、未来について、行動について語り合います
グループワークには、下記の方々がコーディネートやアドバイスを行います。
・鈴木利和 (地域エネルギー創発ネット 理事)
・長尾吉彦 (Well-being Lab. 代表)
・竹下テツ (ハピネスサミット実行委員会 代表)
・松本洋幸 (健康都市推進コミュニティ 代表)
・堀畑敦睦 (コワーキングオフィスCERO 主宰)
- 40分
6
- 21:10-22:00
懇親会
最後に懇親会を行い、参加者皆さんがつながり、会の成果を共有化していただきます。
- 50分