原宿 "if" session 〜 MICHIKARA官民協働フォーラム PART II
セッションの目的
フューチャーセッションズ・野村恭彦プロデュース、チェンジウェーブ 佐々木裕子さん、塩尻市役所 山田崇さんとの黄金トリオでの、更なる「官民協働」の波を生み出す1日。
官民協働に積極的で実行力もある自治体の職員・民間企業のリーダーが集合。
フォーラム後の事例共有や小グループでのダイアログにより、実行できる官民協働イノベーターになる為の『MICHIKARA力』について考えます。
MICHIKARA力=10の難題を乗り越えるifを身につけること
終了後、18:30から1時間ほど、懇親会をif spaceで開催します。
インフォメーション
- 開催日時
-
2017/01/12 (木)
13:30 ~ 18:30 - 応募締切日時
- 2017/01/12 (木) 18:30
- 会場名
- 原宿 if space
- 住所
- 渋谷区神宮前1-14-29 2F
- > google mapで表示
- 定員
- 70 人
- 参加費
- 会場払い 3,000 円
- 備考
会場の「原宿 if space」は、原宿駅徒歩30秒。原宿駅前のGAPの隣にある階段を上ったところにある、原宿マンションズ事務所棟2F(NTT都市開発クリエイティブスペース内)です。大きな「if space」の看板がありますから、迷わないと思います。
- 主催者
- フューチャーセッションズ
- チェンジウェーブ
- 塩尻市
メンバー
企画メンバー 2
対象者
官民協働に積極的で実行力もある、自治体の職員、民間企業のリーダーのみなさん。
1
- 13:30-14:15
イントロダクション
主催者からの熱すぎる想い
- 30分
ペア対話
この3年間で、自分のまわりで起きた官民協働の変化は?
次の3年間で、自分のまわりで、どんな官民協働の変化が起きるだろうか?
- 15分
3
- 15:35-16:25
「自分が起こしたい官民協働に向けての難題」をA4用紙に書いてください。
次の3つのクライテリアに合った人と4-5人のチームをつくります。
- 近い難題を抱えている人
- 組み合わせると面白そうな難題を感じている人
- 官と民の両方がチームメンバーに入る
- 10分
問いの設定
4人チームが共通で感じている、官民協働の難題を乗り越える「if」(もしこれがあったら、この難題は乗り越えられるだろう、という強力な仮説)を問いとして挙げます。
問い(if):もし____だったら?
- もし行政の予算ゼロで官民協働が始められるなら?
- もし組織の中に潜在的な変革人材が100人いるなら?
- 10分