キーワード 科学コミュニケーション
- 信頼でつながる科学と社会のコミュニケーション・プラットフォーム
- 終了
- 2017/07/09 15:00:00 (2時間) / 定員: 8 人
- かけめぐる人文・社会科学の知 〜 あなたから私へ 私からあなたへ
- 終了
- 2017/07/08 18:00:00 (2時間) / 定員: 8 人
- モバイル顕微鏡と人工知能を手にしたヒトがミクロ世界に見る夢
- 終了
- 2017/07/08 14:00:00 (2.5時間) / 定員: 8 人
- 地域発の問題解決型科学コミュニケーションが創る未来（サイエンスアゴラ2015）
- 終了
- 2015/11/14 14:00:00 (1.9時間) / 定員: 50 人
- タイムテーブル：11/14（土）14:00～14:02 趣旨説明14:02～14:07 JST科学コミュニケーションセンター 概要説明14:07～14:10 本日の進め方、期...
- ミンナでカタル、日本の未来 「気候変動とエネルギー」（サイエンスアゴラ2015）
- 終了
- 2015/11/14 10:00:00 (2時間) / 定員: 20 人
- タイムテーブル：11/14日（土）10:00～10:10 オープニング10:10～11:10 世界市民会議「気候変動とエネルギー」の論点を深める今年６月に開催された世界市民会...
- 「科学技術と、社会はさておき私の関係」
- 終了
- 2015/06/14 15:00:00 (2時間) / 定員: 10 人
- 科学技術と社会をめぐる議論は、難しい。難しいが大切そうだからとついて行く。ついていくが、つまずきが多い。すぐに心が折れる。専門家の話は難しいし、熱すぎる活動家の眼は血走ってい...
- Life is Small －スマホ顕微鏡を用いて市民と専門家が共に創る科学のプラットフォーム
- 終了
- 2015/03/27 13:00:00 (4時間) / 定員: 60 人
- 13:00～14:00 活動成果体験会・自分でスマホ顕微鏡を作っちゃおう！スマホ顕微鏡は、市販品を購入せずとも自分で作ることができます。ぜひ、体験してみてください。 ※材...
- 災害に強くしなやかな社会の創造を目指して～防災研究の新たなパラダイムとファンディング機関の役割～
- 終了
- 2015/03/18 13:30:00 (4時間) / 定員: 200 人
- 【プログラム】13:30～13:35 開会挨拶 中村道治 JST理事長13:35～13:45 JSTにおける防災に関する研究開発について（仮） 泉...
- 科学コミュニケーションセンター調査・研究成果報告会
- 終了
- 2015/02/04 13:00:00 (4時間) / 定員: 80 人
- ＜プログラム（骨子）＞ (1) ユニットによるプレゼンテーション(１0分×７) (2) これからの科学コミュニケーションについて考えるワークショップ★定員に達したため、お...
- 科学技術リテラシーに関する課題研究 報告会
- 終了
- 2014/12/23 13:00:00 (3時間) / 定員: 130 人
- みんなでリスク教育プログラムを考えよう
- 終了
- 2014/11/28 18:00:00 (2.5時間) / 定員: 30 人
- JST科学コミュニケーションセンターとの共同研究のキックオフ・ワークショップを9月10日に日本科学未来館で開催しました。そこでは、「リスク」概念を社会に根づかせるにはどうすれ...
- 「対話する挑戦！～政策実務家・研究者×ワークショップ専門家～」
- 終了
- 2014/11/09 10:30:00 (4時間) / 定員: 50 人
- 科学技術が関わる複雑な社会問題に、ワークショップの専門家はいかに応えることができるか？様々な関与者の「対話」によって、何が解決され、またはされないのか？科学技術イノベーション...
文部科学省制作の「リスクコミュニケーション案内」でOUR FUTURESが紹介されました
文部科学省が制作（公益財団法人未来工学研究所が企画）し、2017年3月31日に発行したリスクコミュニケーションに関する基本概念や実践のポイント等についての冊子「リスクコミュニ...
科学コミュニケーション研究所 共同代表 http://scri.co.jp Life is small. Company 代表 http://lis-co.co.jp
元 鹿児島大学水産学部 教授、元 海洋研究開発機構 上席研究員、日本海洋学会名誉会員として、さまざまな海洋科学コミュニケーション活動をしています。
