OUR FUTURES

もっともっと意味のある会議をしたい！

みんながドンドン発言する話合いをしたい！

意見・考えを引き出しあえる関係を作りたい！

 

 

 

だから、

会議・ミーティングを変えたい！

 

 

「ダメ！」と言われるのが怖くて考えが言えない・・・

自分のアイデアがうまく伝わらなくてイライラする・・・

会議といっても空気として参加するだけでつまらない・・・

 

 

 

なので、

会議・ミーティングでの自分を変えたい！

 

 

 

【どうせ】を【そうだ】にかえる対話のある話し合いとは？

 

 

会議やミーティングで、

自分の想いや考えを発言してもうまくいかない。

 

それどころか、

ちゃんと聞いてもらえてるのかも疑いたくなる。

 

 

 

検討してもらえてるのかな？

自分が発言する意味ってあるの？

 

なんて頭をよぎる。

 

 

 

「どうせ、会議って業務連絡だから」

「どうせ、会議って上の人がこうするって発表するだけ」

「こういうのどうですか？っとか言っても、

どうせ頭ごなしにダメみたいに言われる」

「どうせ、うんうんって聞いてればいいだけ」

 

 

 

 そんな会議やミーティングの

お悩みを聞く事が多々あります。

 

 

 

 逆もあります。

 

 「自分の意見を言ってもらえない」

 「会議の場が活性化しない」

 

 

詳しく聞いていくと

共通の問題点がみえてきます。

 

 

 大切なコミュニケーションの場

 ビジョンや未来を作る場

 仲間との関係を深めていける場

 

 

 

今よりもう少しずつ良くなっていくための場

 

その機会を【どうせ】で

終わらせてしまうのは

もったい無いと思いませんか？

 

 

 

【どうせ】を【そうだ】にかえる方法を

ファシリテーションという視点

 

 

 

そこからお伝えして、考えていきたいと思います。

 

 

 

 「でも、うちの会議はきっと変えられない。」

 

 そんな想いもあるかもしれません。

 

 

でも・・・

対話の中であなたの場で

活かせるものをみつけませんか？