対話×テクノロジーの未来
Mission
対話×テクノロジーの未来
MetaMoJiが開発しているShareAnytimeを活用し、対話の可能性を探索するセッションです。
2020年の「対話」「テクノロジー」の可能性を探ります。
・テクノロジーがあると対話はどう広がっていくのか?
・ファシリテーションのレベルを上げるテクノロジーは?
・アクションにつながる対話にとって必須な機能は何か?
ShareAnytimeでプロトタイプをつくってみるセッションです。
使い方提案:すでにある機能を応用し実現できる対話
新機能提案:新たに機能があると実現できる未来の対話
インフォメーション
- 開催日時
-
2014-06-11 (Wed)
13:00 ~ 17:00 - 応募締切日時
- 2014-06-11 (Wed) 17:00
- 会場名
- 3×3Labo
- 住所
- 東京都千代田区丸の内3-2-3 富士ビル 3F
- > google mapで表示
- 定員
- 30 人
- 参加費
- 無料
- Information note
- 主催者
主催:株式会社フューチャーセッションズ/共催:MetaMoJi/共催:エコッツェリア/協力:企業間フューチャーセンター
メンバー
Participation
アウトプットを意識しているセッション実践者
対話に関心ある方、テクノロジーに関心ある方など、どなたでも参加可能です。
Description
※iPad、Android、Windows8などのタブレット端末とスタイラスペンを必ずお持ちください。
お持ちでない方は、若干貸し出しもしますので、「fsw@futuresessions.com」までご連絡ください。
※セッションでは「Share Anytime Free」を利用しますので、事前ダウンロードをお願いいたします。
http://shareanytime.com/jp/
※当日のセッションは、以下のドキュメントを活用します。
https://cabinet.7knowledge.com/gallery/saview/001ff6731e13b6fe009db7d056cd5c9a3.html
(セッション開始まで編集や書き込みは行わないでください。)
5
- 15:30-16:45
クイックプロトタイピング(quick prototyping)
未来の対話の場企画書を作成する
・どういう対話を実現したいのか?
(2020年に実現できること/この1年で実現したいこと)
・それがもたらす効果な何か/どんな課題を解決するのか?なぜ必要なのか?
・それを実現するために必要なテクノロジー
■ShareAnytimeを活用方法:各グループ枚数制限無しのノートを作成し、各グループ自由に企画書作成していく。
- 60分
プレゼンテーション
各グループの企画書を全体に共有する
■ShareAnytimeを活用方法:各グループの発表を画面表示する
- 15分