OUR FUTURES

調布の助け合いの未来フューチャーセッション 第1回「ありたい姿を描く」

セッションの目的

どうしたら、助け合い社会に必要な「つながり」を生み出せるだろうか?

行政、NPO、企業、市民などのまちづくりに関係する/関心のある人々が集まり、「つながりの場と、つながるための移動」という観点で、調布市の「助け合い社会」のビジョンを描きます。

どのような参加者が来ているのか、お互いの多様さを理解し合い、調布の強みや、いつまでも地域で豊かに暮らせるように、どのような場があると「つながり」続けることができるか対話します。また、人と人がつながるために、市民・企業・行政はどんな役割を担っているのかアイデアを出し、いきいきとした調布の未来を皆さんで描いていきます。